米ドル円が下落するも1ドル=100円回復

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NY市場で一時99円割れまで下落した米ドル円。
ISM(Institute for Supply Management:供給管理協会)が発表する製造業における 景気転換の先行指標が、50を割り込んだことを受け、日本時間の23時以降徐々に下値を探る展開になりました。
当然、100円割れですからストップロスを誘発しながら、99円割れまで下落。
その後、ショートカバーが入り99円を回復して東京時間に戻ってきました。

まぁ、確かに100円を割るインパクトはあったのでしょうが、どちらかというと市場は"売り"のタイミングを探していたのではないでしょうかね?100円をどうしても割りたかった。

東京外国為替市場では、日経平均株価の動向を見ながら99円台で推移していましたが、午後に入って100円越え。

あっさりと100円を行き来するような状況になっていますね。
6月はまだ始まったばかりですが、今月は一段の下値を探る動きが出てきそうな予感がします。

米ドル円は、売りでこつこつと利食いを積み重ねていった方が賢いでしょうね。