金価格が史上最高値を更新する中、昨年恐ろしいほどにまで上昇したWTI原油先物相場は現在は80ドル手前で膠着状態。なかなか、しっかしこの壁を越えることは出来ないようです。
相場が動かないといえば、外国為替市場も同じで、ユーロドルは非常に狭いレンジで上下する日々が続いています。ユーロドルは1.500の壁をしっかり超えることが出来ません。
評論家の中には1.55を目指すとか、1.60を目指すなんて人もいますが、近いうちに到達するようなレートではないようです。ユーロ高に関しては、ECBのトリシェ総裁をはじめヨーロッパの各国要人がけん制発言を繰り返し、高値圏に達するとドル高を招いて反落。しかし、買い需要が多いために1.480台では底堅く、1.49台へと押し戻されます。
しかし、よく考えてみるとこの相場はこの相場で利益を得やすいのではないでしょうか?
個人投資家には危険だと騒がれるFXもこれほどボラティリティが小さいと、大きな損失を被ることなく、トレンドに素直に乗っかって売買するだけで、コツコツと利益が上がっていきます。
少なくても今の日本の株式相場で取引をするよりFXのほうが利益を得やすいのではないでしょうか?
