米国雇用統計改善でドル高

ドル円が一気に90円超えまで戻しましたね。

FXでドルを買っていた人は利益をだしたでしょう。

一時は84円台まで下落したのに、その後はぐんぐん上昇。

昨日の上昇は米国の雇用統計の結果を踏まえたものですが、それにしてもすごい勢いです。予想より強い結果が起因していますが、もともと改善の傾向にあることは予想されており、ちょっとドル高に振れ過ぎじゃないか?と感じています。ユーロドルは1.4850付近、豪ドル/ドルも0.93に達した後はじりじり値を落とし、0.915です。ドル円に限らず他の通貨でもドル買いをしていたFX投資家は、儲けましたね。

でも、このままドル高が続くのか?というと、やはり疑問を持たずにいられません。だって、米国の雇用の改善は予想されていたことですから。その上で、米国の低金利政策はまだ続くとの発言もあるわけで、ドル高は一時的であって、もうしばらく長期的にはドル安が継続するのではないかと思います。